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2021-08-16 12:55

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成長企業が注目!組織力を上げるオンラインチームビルディングとは?

働き方改革により、「在宅勤務」、「テレワーク」、「リモートワーク」と、何かとオンライン環境を利用した仕事の仕方が推奨されるこのご時世です。本稿ではオンライン環境が普及した影響で職場のコミュニケーション不足に頭を悩ませている企業に向けて、オンラインでのチームビルディングについてご紹介していきます。

1.チームビルディングとは

まず初めににチームビルディングとは何か?について軽く触れます。

チームビルディングは、その名の通りチームを作り上げていく取り組みのことですチームビルディングは家族を作ることと似ています。

あなたが伴侶を得て家族になるまでのことを想像してみてください。

初めはお互いをよく知らずとも何の縁かあなたは未来の伴侶と出逢います。時に衝突をしながら互いへの理解を深め、お互いがよりよく生きるために役割分担をしながら、次の世代を育てていく。

 チームビルディングも一緒です。チームは最初から上手く連携出来るわけではありません。自己紹介から始まり、ミッションの半ばでは衝突もあるでしょう。そして相互理解を深め、互いに補い合い、目標を達成すればチームは解散しますが、メンバーそれぞれの成長という財産が残るのです。

1-1.チームビルディングの目的

さて、やや抽象的な話を前項でしたので、ここからは具体的な話に入りましょう。

チームビルディングはチームのパフォーマンスの向上を目的とします。

チームビルディングで、コミュニケーション不足を解消し、メンバー一人ひとりの特性・能力を引き出せる組織を構築することにより、より困難な課題にも立ち向かっていけるチームを作り上げるのです。

1-2.チームビルディングに期待される効果

では、チームビルディングにどのような効果があって前述したような目的達成につながるのか、下記の3つの効果を詳しく解説していきます。

・信頼関係の構築

・チームへの貢献意欲の向上

・柔軟な発想を得られる

 

 信頼関係の構築

チームビルディングで普段から報告・連絡・相談をしやすい環境を作ることで、チーム内の信頼関係は格段に良くなるでしょう。メンバー同士の関係が悪ければ、あなたのファインプレーがスタンドプレーとして捉えられ、チーム内の関係を悪化させる可能性すらあります。それぞれのファインプレーが正当に評価されると分かっていれば、みんな積極的な姿勢で仕事に取り組んでくれるでしょう。

 

 チームへの貢献意欲の向上

メンバーのチームへの帰属意識を高めることにより、「チームのために仕事をする」という意識が生まれます。チームビルディングでメンバー同士の結束を高めることが、そのまま個のパフォーマンスを高めることにつながるのです。

 

 柔軟な発想を得られる

 一人ひとりの想像力・発想力には限界があります。普段から自分とは違う考えを持つ人たちと意見を交わすことはあなたの脳に新たな刺激を与えてくれますそのことにより、一人では生み出せなかった案が湧き出てくるでしょう。

 

2.オンラインでのチームビルディングで意識すべきポイント

さて、ここまでチームビルディングについて解説してきました。ここからはオンラインで行うチームビルディングについて考えていきましょう。

 物理的に同じ空間に集まらずに行うことが出来るオンラインでのチームビルディングですが、やはりメリットもデメリットもあります。それらを整理して、実際に取り入れる際には、デメリットを抑えてオンラインの恩恵を得られる工夫につなげていただければと思います。

 オンラインのメリット

 では、まずオンラインで行うメリットを見ていきましょう。

スケジュール調整がしやすい

従来のチームビルディングでは参加者が一堂に会する必要がありましたが、オンラインであれば移動や場所の確保が必要ありません。オンライン環境が整ってさえいればメンバーがどこにいても実施できますので参加しやすくなります。

 全てのメンバーと交流できる

オンラインのチームビルディングではメンバー全員が画面上に同時に表示されることが基本です。結果として「同じ空間にいたけど席が遠い人とはほとんど話せなかった。」という状況が起こりづらく、メンバー全員と満遍なくコミュニケーションを取ることができます

 コストの削減

オンライン環境さえ整っていれば会場の確保や設営、移動にかかる費用も省けますオンライン環境を整えるための経費は発生しますが、それも最初だけです。長期的に考えれば必要経費として納得できる範囲でしょう。

オンラインのデメリット

次にオンラインで起こりうるデメリットを考えましょう。

オンラインで起こるデメリットの原因は一にも二にも、オンライン環境への不慣れによる段取りの悪さでしょう。

それぞれのメンバーの通信環境や機器のスペックによっては機械の動作不良が起こる可能性があります。まずは一定の性能の機器を揃えることから始めましょう。

また、実際に使うビデオチャットツールの操作方法が分からないメンバーがいることも想定しておくべきです。新しい道具の使い方が分からないことは当たり前のことですので、本格的な研修プログラムに入る前に、操作方法が確認出来るアイスブレイクの時間を設けるのが良いでしょう。

オンラインにはオンライン特有のタイムラグや間の悪さがあることは事実です。メンバーの参加へのハードルを下げるためにもオンラインでのコミュニケーションに慣れるところから始めることが必要です。

オンラインでチームビルディングを取り入れるコツ

ここで一つオンラインでチームビルディングを取り入れる時のコツをご紹介します。

それは、一回の時間を短くして、実施する頻度を多くすることです。

オンラインでチームビルディングを行う場合、プライベート空間から参加しているメンバーも一定人数いるはずです。プライベート空間で仕事のやり取りをすることは想像以上にストレスが起こりやすくなりますので、目的のプログラムが終了したらサクッと切り上げるのが吉です。

一度の長いプログラムでうんざりされるよりも、もう少し話したかったなぐらいのボリュームで次への意欲を高めてもらう方が長い目で見れば効果を得られるので是非意識してみてください。繰り返しになりますが気軽に実施できることがオンラインの強みです。気軽に実施できるのだから一回一回に欲張らないことが大事です

3.社内ですぐにできる取り組み

チームビルディングと言っても、いきなり凝ったことをやる必要はありません。簡単に取り入れることができる取り組みをご紹介します。

ディベート

ディベートは、一つのテーマに対して賛成・反対のグループに分かれて討論を行うことです。

対立している立場の相手に意見を述べ、相手の意見を受容しながらも最終的には自分の意見を通していくスキルは普段のプレゼンでも役に立つでしょう。

見えない共通点

初対面のメンバー同士のアイスブレイクとして取り入れやすいプログラムです。

いくつかのチームに分かれて、チーム内のメンバーの共通点を多く挙げてもらいます。最終的に最も多くの共通点を挙げられたチームの勝ちです。

チーム内で自己開示をしあうことで、相互理解が深まります。

ピンポン大脱出

こちらは実際に集まった場面で出来るプログラムも一つ紹介します。

ピンポン玉を乗せて5秒間耐久できるように出来るだけ高い塔を新聞とビニールテープで組み立てます。 

きちんと計画を立てて、役割分担をし、実際に作業を進める必要があります。上記の2つより少しレベルの高いプログラムですが、その分チームの連帯感も高まるでしょう。

4.オンラインチームビルディングに活用できるサービス6選

実際にあなたの企業でオンラインチームビルディングを取り入れる際に、一からプログラムを考案し実施できるレベルまでプランを練り上げるのは想像するだけでも途方に暮れることかもしれません。ここでは導入しやすいサービスを紹介します。

リモ謎

株式会社IKUSAが提供しているサービスです。

オンライン上で謎解き脱出ゲームをチームで協力して解いていきます。

シンプルな操作性でオンラインに不慣れなメンバーでも参加しやすく、純粋にコンテンツ自体も面白くバリエーションも豊富ですので、遊び感覚でチームビルディングが出来ます。

あそびde学ぶ

ファシリテーターでゲーム研究家の大河一滴さんが運営しているサイトです。

オンラインでも出来るゲームを豊富に紹介しています。なかには珍しいボードゲームもあり、一度覗いてみると楽しいかもしれません。また、オンラインでの会議やチームビルディングでは仕切り役となるファシリテーターの役割が重要になりますが、ファシリテーターが気をつけるべきことについても詳しく解説しています。

Parti

こちらは上記のサービスとは少し毛色が異なるサービスです。

前述しましたが、オンラインでの円滑なチームビルディングを実施するためにはファシリテーターが進行やメンバーへの話の振り方に慣れていることが必要です。しかし、チームビルディング導入当初はリーダーも進行に不慣れな場合もあるでしょう。

このPartiが提供するサービスはプロの司会者の派遣が付いているので、進行に不安があるチームや、リーダーも他のメンバーと同じ立ち位置でチームビルディングに参加したい場合などにおすすめです。

nonpi foodbox

こちらのサービスはではオンラインでのミーティングなどでそれぞれのメンバーに食事などを手配してもらえるサービスです。同じ釜の飯を食った仲、とは連帯感の醸成を表す言葉としてよく言いますが、このサービスを使えばオンラインのチームビルディングでも手軽に同じ窯の飯を食う状態を作り出せます。幹事の負担を圧倒的に減らせますのでおすすめです。

バツクリ

こちらのサービスでは、テレワークへの移行で起こる、社員の心のケア生産性の低下に対して豊富なアプローチ方法での解決策を提案してもらえます。専門の講師が提供するプログラムを導入することでチームビルディングのみならず内定者の入社までのフォローなどオンラインコミュニケーションが絡むあらゆる場面で活用できます

ビズヨガ

弊社が運営する『ビズヨガ』では法人様向けにヨガ・マインドフルネスを中心とした健康イベントの開催をしております。プログラムの中にはコミュニケーションの活性化を目的として、参加者同士が対話する形式の内容もございますので、チームビルディングに活用できます。

5.終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございます。

本稿では、オンラインのチームビルディングの目的や方法について、実際に活用出来るサービスを取り上げ紹介しました。

働き方改革や新型コロナウイルス感染症の影響でリモートワークの導入が社会から要請される昨今、実際に自社でオンラインのチームビルディングを活用したいと思われている方も多いでしょう。オンラインで活用出来るサービスも増えていますので、本稿で紹介したプログラムを試してみるのもよいかもしれません。

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