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2021-11-03 17:53

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大切な従業員のために導入したい!健康経営を実現するためのサービス6選

昨今注目されている健康経営について解説し、従業員の心身の健康管理に実績のあるアウトソーシングサービスを厳選して6個ご紹介します。健康経営実現に取り組み始めた企業の方、施策の成果が出ずに困っている企業の方は是非ご一読ください。

1.健康経営とは

 

少子高齢化による労働人口の減少は日本が直面している喫緊の問題です。そのような社会背景の中で現役世代で働く人材は、それ自体が貴重な資源となりつつあります。もしあなたが新規採用従業員の離職で頭を悩ませているとしたら、それはあなたの会社だけの問題ではなく、日本全体が頭を抱えて解決策をなんとか絞り出そうとしている問題なのです

健康経営とは、限られた人材である従業員の心身の健康管理を経営的視点で考え、施策として取り入れていく考え方のことです。経済産業省も健康経営に係る制度を打ち出しており、つまり、前述したような労働資源に関する問題に対しての国が示した考え方ともいえます。

2.健康経営のメリット

 

さて、前項を読んで、健康経営が注目されるのは国の社会状況が関わっていることはご理解いただけたかと思います。しかし、国や社会とかそんな大きな事情のために人はなかなか動き出せないものです

ここでは、健康経営を取り入れると実際にどんなメリットがあるのかを説明していきます

まず一つ目従業員の休職リスクに対するコスト削減です。従業員が病気や怪我をすれば当然会社が負担する必要のある医療費や補償・手当などが発生します。このような問題を想定外のコストと捉えるのではなく、あらかじめ従業員の健康管理を会社側で行い、未然に防げるのが健康経営のメリットの一つです

二つ目は、会社の生産性の向上です。人はいつでも100%のコンディションで仕事ができるわけではありません。当然、体調が悪ければパフォーマンスは落ちますし、雰囲気の悪い職場では職場全体の労働能率は上がりません。健康経営で常に従業員が心身ともに健全な状態で働ければ自ずと会社の生産性は向上するのです

最後に三つ目は、企業イメージの向上です。あなたが求職者や投資家だとして経営者が従業員の健康を真剣に考えている会社とそうでない会社どちらに就職、あるいは投資をしたいと思いますか?当然に前者だと思います。現在、経産省が健康経営に係る顕彰制度を実施しています。福利厚生を整え従業員が健全に働けるような環境づくりを社会的な評価につなげやすい状況なのです

3.健康経営の施策を取り入れるためには

 

健康経営の施策を実施し効果を実感するためにはどのようなプロセスが必要なのでしょうか?ここではそのポイントを説明しましょう。

ざっくりまとめると下記の流れになります。

①健康経営実施の宣言
②社内調査の実施
③施策の企画・実施
④施策への評価・改善

それではそれぞれ詳しく説明します。

①健康経営実施の宣言

健康経営を目指すことをトップが全社に向けて宣言します。当たり前のプロセスに感じますが、重要なことです。健康というのは、自身が大きな病気をしたり「自分ごと」として実感しない限り、普段あまり意識するものではありません。そのような人たちが大半の環境にあっては、ひとこと「健康経営」と言われても従業員はピンと来ないものです。会社のトップが、まずははっきりと「健康経営」を目指すことを明言する、そこからプロジェクトは始まります。

②社内調査の実施

次に、自社の状況を把握するために社内調査をします。アンケートなどで自社の従業員の健康状態や健康への意識、どのような施策にニーズがあるかを調査します。ここでしっかりと状況把握をしなければ見当違いの施策にコストを支払うことになりかねません

③施策の企画・実施

自社の状況を把握したら、実際に企画立案・実施します。この時点ではすでに何をすべきかは見えているはずですので、定量的・定性的な目標を設定して施策を実行していきましょう。企画・サービスはなるべく全従業員が参加、利用出来るものが良いでしょう。全員が気が向いたら参加できる内容を、全員がキチンと周知されている状況を作ることが大事です。そもそも従業員が企画に対して積極的に関心をもってくれる訳ではない、ということを前提に取り組みのPRをしていきましょう。

④施策への評価・改善

施策導入による効果を定量的・定性的に調査し、評価します。評価に応じて施策を改善したり、あらたな取り組みを考案していきましょう。この際に、従業員からボトムアップで意見を聴く場を作るのも良いでしょう。従業員が真に必要としている制度にブラッシュアップしていけば働きやすい環境が整備されていきます

4.健康経営のために導入したいおすすめサービス6選

 

前項で健康経営の施策を実施する際のプロセスをご紹介しました。しかし、これから健康経営を目指す会社では、まだノウハウが蓄積されておらずどのような方法やツールを使って推進していけばいいか迷うこともあるかと思います。そこでここでは健康経営推進に役立つサービスを6つご紹介します

バリューHR 健診予約システム – 株式会社バリューHR

バリューHR 健診予約システムでは数人から500人規模の中小企業向けに従業員の健康診断や健康管理業務を代行してくれるサービスです。従業員の健康診断の予約、受診状況の管理、費用の支払代行までサポートしてくれます。

ベネワン・プラットフォーム

ベネフィット・ワンが提供するベネワン・プラットフォームでは従業員の人事情報データを集積し、必要な情報を見やすく表示し、経営に役立つ分析結果を入手出来るサービスです。従業員や組織全体のメンタルヘルスが一元管理できます。さらに分析結果に基づいて最適な支援サービスを提案してくれます。

OFFICE DE YASAI – 株式会社KOMPEITO

『OFFICE DE YASAI』は株式会社 KOMPEITOが運営する主に新鮮なサラダやフルーツを提供する置き型式社食サービスです。2,500社以上で導入実績があり、管理栄養士が監修する健康的な食事を週1回ペースで配達してくれます。

オフィスおかん – 株式会社OKAN

『オフィスおかん』は株式会社OKANが運営する置き型式社食サービスです。3名規模から1,000名超まで幅広い業界・業種の企業へ導入実績があり、健康に気遣ったお惣菜を全国に配送してくれます。

FiNC for BUSINESS – 株式会社FiNC Technologies

FiNC for BUSINESSは株式会社FiNC Technologiesが提供するクラウド型ソフトです。このサービスの特徴は、アプリを活用した健康プログラムの配信、従業員のデータの一元管理、企業の状況に合わせたサービスの提案です

ビズヨガ

弊社が運営する『ビズヨガ』は主にオンライン形式のヨガ・マインドフルネスによる健康イベント企画型サービスです。デスクワーク疲れの解消、社内交流、メンタルヘルス対策の3つの領域で、健康経営アドバイザーがオリジナルのプログラムを企画します。

5.最後に

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

本稿では、健康経営に取り組み始めた企業向けに、健康経営についての解説健康経営を実現するためのおすすめのサービスをご紹介しました

健康経営を実現するためには組織全体の働き方改革が求められます。組織の風土は一朝一夕に変わるものではありません。なかなか成果が出ずに困った時はご紹介したサービス導入を検討されるのも良いかと思います。

本稿がそれぞれの企業の健康経営施策の企画・実施の際の一助となれば幸いです。

 

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