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2021-11-29 10:54

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健康経営のための施策とは?おすすめの福利厚生サービスまとめ

健康経営を推進したい企業の担当者の方向けに、取り入れやすい福利厚生サービスをご紹介します。健康経営の取り組みには多くの企業が感じる難しさがあります。その問題を整理し、なんのためにそれぞれの福利厚生サービスを利用するのか意識していただければ、より効果的な施策が導入出来るでしょう。

1.健康経営とは?

 

さて、健康経営とはなにかについてまず触れたいと思います。健康経営とは「企業が従業員の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践する」ことをいいます。

 

従業員が不健康であるよりは健康でいてくれた方がいいことが感覚的に誰でも分かることです。しかし感覚的に分かっていても実現出来なかったら意味がありません。従業員が健康に働くことのメリットや健康を損なった時のリスクを具体的(数値化して)に把握した上で、目的に沿った施策を導入していくことが大事です。

1.1健康経営が注目されている背景

みなさんご存知の通り、現在日本は少子高齢化が進行しています。労働人口の確保がこの国の抱える喫緊の課題となります。そのような状況の中で、健康寿命を延ばすための施策として健康経営の推進を経済産業省が掲げています

 

また従業員が健康で働けると「労働力の確保」「離職率の低下」「労働生産性の向上」「企業価値の向上」「人材採用力の向上」といった企業にとってのメリットもあります。従業員も健康を維持できて、企業にとってもメリットがあるとなればやらない理由を探すことの方が難しいくらいです。

 

1.2健康経営実現のためのハードルは?

さて、その健康経営はたくさんのメリットがあり、認知度も高まっており、既に取り組んでいる企業のみなさんも多いかと思います。

とはいえ、健康経営を推し進めるなかで苦労する点もいくつかあるはずです。

具体的には下記の4点が挙げられます。現在健康経営のプロジェクトを担当している方も思い当たる項目があるのではないでしょうか?

 

  • ①人員不足
  • ②無関心層へのアプローチ
  • ③従業員の健康課題の早期発見
  • ④目標設定が難しい

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

①人員不足

余程人的資源に余裕がなければ健康経営の推進だけに人員を割くことは難しいでしょう。大体は総務や人事の方が担当部署になるかと思いますが、日頃のルーティーンワークに加えて従業員の健康管理やイベントを企画するとなると相当な負担になるでしょう。従業員の健康推進のために担当者が過剰な労働を強いられるとしたら本末転倒となってしまいます。

 

②無関心層へのアプローチ

自分の健康というのは失って大事さに気づくことが多いものです。普段健康に過ごしている従業員にとっては健康のためのイベントと言われてもピンとこずにスルーされてしまうかもしれません。

まずは、従業員の健康状態を数値化して提示し、健康な状態を意識させるところから始めてみてはいかがでしょうか?自分が健康な時の数値や平均値、理想値が分かれば、健康維持のためのモチベーションを向上させることができるでしょう。

 

③従業員の健康課題の早期発見

心身の健康状態は病気になるまで本人も意識しないこともあります。従業員が病気になって働けなくなってしまってからの事後対応では企業側の負担も大きくなります。

日頃からの健康チェックを企業側から積極的に行うことが大事です。

 

④目標設定が難しい

トップダウンで「運動習慣をつけよう!」「健康的な食事を心がけよう!」「リフレッシュ時間を作ろう!」と言っても、従業員は日々の習慣を簡単には変えません。

まずは従業員が自分の健康状態を確認できるような機会を作りましょう。その上で従業員のニーズを調査し、実現しやすい目標を設定しましょう。

2.健康経営と切って離せぬ福利厚生の充実

 

前述したような健康経営を実現するためのハードルを乗り越えるためには、やはり企業側から健康診断の機会を提供したり、運動イベント健康的な食事の提供などが必要不可欠です。ここでは「担当者の負担を減らしながら健康経営施策を実施できる」、という観点からおすすめの福利厚生サービスを6つご紹介します。

そもそも福利厚生って具体的になんだろう?と疑問を抱いた方は過去に詳しく解説した記事をアップしておりますので下記の記事をご参照してください。

関連記事:福利厚生の種類ってどんなのがある?主な9種類とおすすめサービス解説

①従業員の健康管理を便利にできるサービス

従業員の健康状態を企業側も従業員側もいつでも気軽に確認できればとても便利です。そのようなシステムを自前で用意するのは難しいと思います。ここでご紹介するサービスは従業員の健康状態を一括管理できるシステムを提供してくれます。

バリューHR 健診予約システム – 株式会社バリューHR

バリューHR 健診予約システムでは数人から500人規模の中小企業向けに従業員の健康診断や健康管理業務を代行してくれるサービスです。従業員の健康診断の予約、受診状況の管理、費用の支払代行までサポートしてくれます。

 

ベネワン・プラットフォーム

ベネフィット・ワンが提供するベネワン・プラットフォームでは従業員の人事情報データを集積し、必要な情報を見やすく表示し、経営に役立つ分析結果を入手出来るサービスです。従業員や組織全体のメンタルヘルスが一元管理できます。さらに分析結果に基づいて最適な支援サービスを提案してくれます。

 

②食事面で健康をサポートするサービス

健康的な生活の基本は食事です。忙しく働く従業員のために健康的な食事を企業側が提供すれば、食事時間がリフレッシュにもなってモチベーション向上にもつながるでしょう。

OFFICE DE YASAI – 株式会社KOMPEITO

『OFFICE DE YASAI』は株式会社 KOMPEITOが運営する主に新鮮なサラダやフルーツを提供する置き型式社食サービスです。2,500社以上で導入実績があり、管理栄養士が監修する健康的な食事を週1回ペースで配達してくれます。

 

オフィスおかん – 株式会社OKAN

『オフィスおかん』は株式会社OKANが運営する置き型式社食サービスです。3名規模から1,000名超まで幅広い業界・業種の企業へ導入実績があり、健康に気遣ったお惣菜を全国に配送してくれます。

 

③運動・リフレッシュを習慣化するサービス

現代人はとかくストレスに曝され続けます。適度な運動や瞑想を取り入れることによって、仕事をしている時の自分から意識的に離れる時間を作ることは大事です。また、いきなり強度の高い運動に取り組むのはハードルが高いですので、ヨガやウォーキングなど誰でも参加しやすいプログラムを提供してみるのはいかがでしょうか?

 

Relook

Relook株式会社が提供するアプリです。Relookは睡眠専門医や精神科医のサポートを受けた瞑想音声コンテンツを保有する本格的マインドフルネス瞑想を提供するアプリです。

不安を感じて眠れない時や、ストレスを感じる時に音声を聴きながらマインドフルネス瞑想に取り組むことによりリラックスすることが出来ます。

 

ビズヨガ

ビズヨガは、オンライン・出張によるオーダーメイドヨガレッスンを通じて、従業員の健康増進をサポートする法人向けの福利厚生オフィスヨガサービスです。単発のイベントやセミナーでの実施にも対応しています。

 

 

 

 

3.まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

本稿では、健康経営実現を目指す企業担当者向けにおすすめの福利厚生サービスをご紹介しました。

 

健康経営実現のためには従業員の健康管理から、イベント企画・実施、働き方の見直しなどやるべきことがたくさんあります。健康経営の担当者がキャパオーバーで倒れては元も子もありません。健康経営を専門とした外注サービスもたくさんあります。迷った時はそれらの利用を検討してみるのもいいでしょう。

 

福利厚生サービスのご利用を検討しているなら、私たちまでご相談ください。

 

健康経営アドバイザーの資格保有者が窓口となりプランニングをするので、社内交流イベント、エンゲージメント施策、健康経営まで幅広いご提案が可能です。

 

下記のようなことでお悩みであればぜひご相談ください。

・健康経営に関する福利厚生施策を考える余裕がない

・オンラインでも実施可能なイベントが思いつかない

・企業のカルチャーにフィットしそうなサービスの判断がつかない

ヒアリングさせて頂き、ご一緒にお悩みを解消に導きます。

 

まずは健康経営アドバイザーへ「コチラ」からご相談ください。