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2021-12-28 17:33

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オンライン福利厚生の徹底解説!導入時の注意点やおすすめサービス12選

本稿では、出社している従業員と在宅勤務が混在している環境で福利厚生制度の見直しをする際の気をつけるべきポイントとおすすめのサービスの12選をご紹介していきます。

オンラインの福利厚生とは

オンラインでの福利厚生とは、在宅勤務やリモートワークの従業員を対象とした「法定外福利費」に該当される従業員向けのオンラインサービスを意味しています。『法定外福利費』について詳しく知りたい方は関連記事を読んでみてください。

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昨今では出社率の制限を余儀なくされているため、自宅で利用できる福利厚生サービスを導入する企業が増加しています。しかし、全従業員がリモートワークで働いている企業は少なく、出社している従業員と在宅勤務の社員が混在している状況では「公平性」のあるサービスの導入が求められます。

まずは社員が自宅から利用できる福利厚生サービスの種類を説明していきます。

オンライン福利厚生サービスの種類

自宅から利用できる福利厚生サービスの種類は下記4種類あります。

①オンラインショップ
導入企業の従業員が一般市場にはない価格で商品を購入できる通販サイトです。グルメ・美容雑貨・家電等の巣ごもり需要に合わせた商品を販売しているサービスのこと。

②フードデリバリー
健康的な食材を使用した社食・オンラインでの食事会や飲み会に必要な食事を配送するサービスのこと。

③健康支援
運動不足の社員や生活習慣の改善の必要性がある従業員を対象にライブ配信でエクササイズ・ヨガ・ストレッチを提供するサービスのこと。

④レクリエーション
ゲーム・ものづくり・ショー等のオンライン完結できるレクリエーションを提供するサービスのこと。

オンライン福利厚生導入時のポイント

オンラインの福利厚生では全員が参加しやすいことが前提となりますが、いきなりサービスを導入しても参加者が集まらないケースがよくあります。

それでは、興味関心を持ってもらうためのステップをご紹介していきましょう。

1.代表メンバーのみで試験的に実施

オンラインサービスの導入は多くの企業で前例がないことが多く、利用者の予測が困難です。また、福利厚生の制度を押し付けではなく、多くの社員に楽しんでもらう必要があリます。そこで、おすすめしたいのが限られたメンバーのみでモニタープランや体験会を実施することです。

最終的に全社員向けに展開する場合は、様々な部署のキーマンを説得する必要があります。そのため、できる限り広報・人事・総務など社内で広く交流を持てる各部署の代表メンバーを集めて、メンバーを構成するのがベストです。実施後には参加メンバーの満足度などを見ていきながら、導入を検討するサービスの絞り込みを行いましょう。

2.社内アンケートによるニーズの調査

導入を検討するサービスを決定してからは、社内でアンケートを実施してみましょう。プログラム内容への参加意欲はもちろんですが、在宅勤務の従業員と出社している従業員の生活様式の違いにより生まれているニーズと、全社員が共有しているニーズを分けて把握できると良いでしょう。

3.説明会の実施

アンケートの実施後には導入予定のサービスの説明会の実施をしましょう。説明会のために全従業員を集めるのは困難なので、従業員が集まる朝礼・定例会・キックオフミーティング等の冒頭や最後にて5分間程度時間を確保し、告知をするのがオススメです。

ここでは、導入の背景・利用方法・導入時期・実施日時(イベントの場合)・実際に利用した代表者の感想の共有を行いましょう。

4.社内向け資料による周知

社内環境にもよりますが、資料へ実施背景や使い方などの説明資料を作成し、社内へ展開しましょう。特におすすめのやり方はWEBサイトの作成です。WEBサイトの場合は社内展開するときに、サイトへ補足資料・参加先URL(オンラインイベントの場合)実施後のアンケートURL等のリンクを貼ることができるので、情報を一元化することができ、スムーズに情報共有することができます。

昨今ではWEBサイトの制作にコードなしで作れるアプルがあるので「PowerPoint」のようにサイトを作れます。それらを活用して作成し、社内展開するのがオススメです。社内周知用のWEBサイトの事例が気になる方は参考事例をご参照ください。

参考事例
WEBサイトを活用した「社内向けサイト」事例

オンラインの福利厚生サービス12選

・オンラインショップ型のサービス

1.リロクラブ

ふくりのショッピングサーチ」は提携している大手家電量販店サイト、大手インテリアECサイト、大手オンラインショッピングモール、雑貨ECサイトなど、多岐に渡ったカテゴリで横断検索でき、特典付きのお買い得商品を見つけることができます。

詳細はこちら

2.Benefit Station

「Benefit Station」ではオフタイムを楽しく過ごすための レジャー・旅行の他、巣ごもり需要にも対応したラインナップが充実しており、ショッピング・グルメ・自己啓発まで幅広いカテゴリで、会員割引価格で購入できます。

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3.@nifty優待サービス

「@nifty 優待サービス」とは会員限定で特別価格で商品を購入できるサイトです。オンラインでのショッピング、グルメ、ギフト券となどのジャンルのサービス・商品を数多く取り揃えています。

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・フードデリバリーサービス型

4.オフィスおかん仕送り便

「オフィスおかん仕送り便」は、⼀⾷分の⾷べきりサイズのお惣菜を、毎⽉プランに応じて従業員の⾃宅にお届けするサービスです。

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5.OFFICE DE YASAI

「OFFICE DE YASAI」 は、置き型式の社食サービスをメインで展開していますが、リモートワークの普及に合わせ、個人宅向けにサラダの定期宅配サービスを行っています。

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 6.nonpi foodbox™

nonpi foodbox™は離れていても複数人で共に食事をすることでコミュニケーションを豊かにするフードデリバリーサービスです。オンラインで社内イベント・懇親会等の中で、予算を決めて手間なく食事もお酒も届けしています。

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・健康支援型

7.ビズヨガ

ビズヨガは、オンライン・出張によるオーダーメイドヨガレッスンを通じて、従業員の健康増進をサポートする法人向けの福利厚生オフィスヨガサービスです。単発のイベントやセミナーでの実施にも対応。

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8.RIZAPウェルネスプログラム

RIZAPウェルネスプログラムは、RIZAPが展開する 法人向け参加型健康セミナーです。 RIZAPトレーナーが企業へ出張またはオンラインで、 従業員の皆様の健康意識向上を図ります。

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9.オンライン運動会

オンライン運動会は「コミュニケーション促進」「一体感の醸成」「社員の新たな一面の発見」など、様々な効果が期待できるオンラインコミュニケーションイベントサービスです。

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・レクリエーション

10.リモ謎

リモ謎とは、リモートワークでもチームビルディングが出来る大人数参加型の謎解き脱出ゲームです。
ビデオチャット通話を使い、チームで協力をしながらストーリーに沿った謎を1時間〜1時間半の間に解き、脱出を目指します。

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11.HISオンライン体験ツアー

HISではリアルでのコミュニケーションに代わるものとして、オンライン体験旅行を企業様向けにアレンジしたコンテンツを提供しています。

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12.THE BINGO

30名以下であれば無料で使えるビンゴゲームのアプリです。導入サポート付きの有料プランでは100人以上での大規模なオンラインビンゴ大会が実施できます。

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5.最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。

本稿では、オンラインでの福利厚生サービスの導入を検討している企業向けに、導入時の気をつけるべきポイントや おすすめのサービス12選を紹介してきました。

オンラインでの福利厚生のサービスの導入では働き方に合わせた公平性と利用促進が求められます。新しい試みになる場合は社内での判断材料が集まらない場合もあると思いますが、そんな方は導入時のポイントを参考にしてみてください。

弊社では完全オーダーメイド型の法人向けヨガレッスンを提供しております。

健康経営アドバイザーの資格保有者が窓口となりプランニングをするので、社内交流イベント、エンゲージメント施策、健康経営まで幅広いご提案が可能です。

下記のようなことでお悩みであればぜひご相談ください。

・イベント実施の事例があるが参加率が悪い
・他部署でのコミュニケーション促進が難しい。
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